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2月8日 [メモ]
今日は冷たい雨になりました。昨日・一昨日が割と暖かかったので、今日の冷え込みはけっこう厳しく感じます。
週末・連休と連休明けの12日は更新をお休みします。次の更新は13日になると思います。
週末・連休と連休明けの12日は更新をお休みします。次の更新は13日になると思います。
2月4日 [メモ]
1月28日 [メモ]
今日は、アクセスログを見たら、お行儀の悪いクローラが大量にアクセスしてリンクを片っ端から踏んでいて、各ページや過去記事やタグへのアクセスが異常なことになってます。
google.co.ukで「patent 3459468 noctilux」というキーワードで検索した結果からのアクセスも1件ありましたが、初代ノクチルックスの特許番号を明示してるページって、どうも、うちのブログのほかには中国の掲示板にひとつあるだけっぽいです。なんか、ライカマニアの皆さんって、レンズの特許には無関心な人が多いみたいですね。
明日29日は来客があるので、更新をお休みします。30日は、たぶん更新できると思います。
google.co.ukで「patent 3459468 noctilux」というキーワードで検索した結果からのアクセスも1件ありましたが、初代ノクチルックスの特許番号を明示してるページって、どうも、うちのブログのほかには中国の掲示板にひとつあるだけっぽいです。なんか、ライカマニアの皆さんって、レンズの特許には無関心な人が多いみたいですね。
明日29日は来客があるので、更新をお休みします。30日は、たぶん更新できると思います。
G.ZUIKO AUTO-S 50mm F1.4 ― 和製ズミルックス [レンズ]
1972年、オリンパス光学工業株式会社(2003年10月に「オリンパス株式会社」に社名変更)は、米谷美久氏の指揮の下に「一眼レフの三悪の追放」を掲げて5年の歳月をかけて開発した一眼レフ「OLYMPUS M-1」を、5月24日にプレス発表、6月19日にホテルオークラ“平安の間”で発表会を催した後、7月1日に発売を開始しました。「三悪」とは、従来の一眼レフでは当たり前だった「大きい・重い・撮影時の音やショックが大きい」の三つの欠点を指し、その克服を目指して小型化を実現した M-1 の横幅は、偶然にもバルナック・ライカの LeicaⅢf と同じ136mmでした。
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